個性を活かした幸せな"生き方・働き方・学び方"の探究

デンマークへ!親子学びのたびインタビュー / -第三弾-

デンマークで親子学びの旅、ホームステイ生活

 

”  デンマークのユニークな家族構成に驚き、Hyggeな毎日・・・、滞在中の全てが刺激的でした!”

 

-ユニークであたたかい雰囲気の大家族

17歳、12歳、10歳、9歳、1歳の5人の子どもがいる一軒家の家庭が一軒目。デンマーク人のママは小学校の先生、パパの出身はイギリス、人材育成やコーチングの仕事をしているそうです。二人とも再婚で、それぞれ前のパートナーとの子どもが二人おり、二人の間に生まれた子どもが1歳という家族構成でした。17歳の長男は平日はエフタスコーレという全寮制の学校で過ごし、週末だけ自宅で過ごしています。デンマークではカップルが離婚した場合子どもは

一週間ごとに実のママとパパの家を交互に滞在し、そこから園や学校に通うそうです。

わたし達が到着して、子どもたち同士はすぐに打ち解け一緒に遊んでいました。ちょうどクリスマスの時期だった為、小麦粉をこねて焼いてクリスマスオーナメントを作ったり、日本から持っていったお菓子を楽しんだりして。

子ども達は自分の部屋、子ども用の室内テント、それ以外の部屋など、その日の気分に合わせて好きなところで自由に寝ていました。

朝も夜も、大人同士でいろいろな話をしましたが、教育の話が多かったですね。彼らの子育て観がとても勉強になりました。子どもを一人の人格ある存在として接し、叱り方にも配慮することで、子どもが安心してこの家の一員でいて良いと感じられたり、幸せな心が育まれたりするのかなと思いました。私の娘のことも彼らの子どもの一人のように自然に接してくれたことで、娘も緊張することなく居心地が良かったのではないかと思います。

 

 

-夕食はいつもお母さんが作るわけではない

二軒目は、17歳の娘さんとパパ、ママの3人家族の一軒家。このお宅も二人とも再婚しており、それぞれ一人ずつ、すでに成人して別に暮らしている子どもがいるとのこと。デンマークでは、高校卒業時(18歳頃)には親元を離れて暮らすのが一般的なようです。

広い芝生の庭に木製のブランコがあったり、林檎の木が生えていたり、

静かな心地良い時間がゆったりと流れる家庭でした。私たちが到着した日、ベッドの上に大きなテディベアを置いてくださっていて、娘はすぐにその部屋が気に入りました。ママとパパともすぐに打ち解け、一緒に家の中の

全ての部屋を探検して歩きました。そして、このお宅にはバスルームが3つも!浴室が部屋として完全に仕切られているのではなく、正方形のシャワースペースといった感じ。赤ちゃんがいる家庭はこのシャワースペースでどうしているんだろう?と素朴な疑問が湧いたりしました。水曜日の夜は、ママが近くの室内公営プールに通っているとのことで、私と娘もプールに連れて行ってもらいました。この公営プールがまた、衝撃的。子どもが楽しめるプ

ールや、大人でもワクワクしちゃう光る滑り台があったりと、私と娘は大はしゃぎでした。

皆17時には家に帰ってきているので、家族揃って夕食を食べるのは日常

夕食は、家族の誰かが作る曜日ごとに決まっていて、いつもママが作るのでは無いんだと驚きでした。ピザは粉からこねて生地を寝かせて作ったり、パパが作るラザニアもお店のような仕上がりだったり本格的!夕食の時間は、ゆっくりと対話を楽しみました。その日にあったことや、私がデンマークで気づいたこと、驚いたこと、デンマークの働き方や日本のことなど、様々な話題に触れました。

 

-家族とのコミュニケーションは困らなかった

  

どの家庭でも、私たちとは英語でコミュニケーションをしていました。言葉で困ったと感じたことはありませんでした。4歳の娘は英語はわかりませんので、日本語で話しかけていましたが、不思議なことに、意図はちゃんと通じていました。滞在期間中のある日、私が半日ほど外出する用事があり、娘を預かってくれるというのでお願いして出かけました。外出中に、ママが送ってくれた写真には、ホストファミリーの子どもたちと一緒に昼食にヌードルを食べたり、楽しそうに工作をしていたりしている様子が!子どもは、心や表情や身体で表現してコミュニケーションをとる方法を知っているようです。

ユニークなデンマークの家族の在り方やスタイル。でも一人ひとりが

お互いに心地良い空間と関係を築いていく

ことを毎日の生活の中で自然にそして真摯に積み重ねていることを実感しました。

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