デンマークのいくつかの公園には通称”おしゃぶりの木”と呼ばれている木があり、子ども達は自分が使ったおしゃぶりに手紙を添えてその木にぶら下げ、おしゃぶりを卒業するというもの。
おしゃぶり卒業前から子ども達は親と一緒に公園に来てはこの木を見て、いつか自分も卒業の日が来ることを知り、卒業する日にはこの試練は自分一人ではないということを他のおしゃぶりを見て理解し、卒業した子どもは自分はその試練を克服して次のステップに進んでいることを確認するという、北欧の一つの伝統が今でも残っている。

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